グッチ |
![]() |
スポンサードリンク |
グッチの歴史 |
グッチとは世界的にも有名なイタリアのブランドです。 主に衣服手をがけていますが、他にもバッグや財布、時計や香水など幅広いです。 また、会社組織としてのグッチ・グループを指す事でもあります。 グッチ・グループはフランスを本拠地とする流通会社の傘下ですが 他にもイヴ・サンローラン、セルジオ・ロッシ等があります。 60年代から香港や東京といったアジア展開を開始し 70年代の終わりには世界的な高級ブランドとして絶頂期を迎えました。 しかし、問題だったグッチ家内粉をきっかけに経営状態が悪化して破産寸前になってしまいます。 しかし80年代終わりに、グッチはまた上がり始めます。 ドーン・メローがグリエイティブ・ディレクターになり ドメニコ・デ・ソーレがグッチ・グループの社長に就任します。 その事でグッチは新たな経営陣による再建が始まりました。 更には1994年にトム・フォードがクリエイディブ・ディレクターに就任します。 ミラノコレクションでは、シルクのシャツやベルベットパンツなど 70年代絶頂期を思い起こさせるシックでエレガントなウェアを発表します。 このコレクションで大成功を収め、世界中のセレブリティの目を引き戻します。 さらにグッチは、マドンナやグウィネス・パルトロウなどのハリウッドスターから 依頼が殺到する程の世界トップブランドとして地位を得ました。 2004年からはドメニコ・デ・ソーレとトム・フォードがグッチを去り レディスウェアのデザイナーとして、アレッサンドラ・ファキネッティが就任して メンズウェアのデザイナーにはジョン・レイが就任します。 翌年にはレディスウェアのデザイナーにイタリア人のフリーダ・ジャンニーニが就任して メンズウェアのデザイナーのジョン・レイが辞任して フリーダ・ジャンニーニがメンズウェアのデザイナーも手がける事になります。 グッチはビット・モカシシを初めて作りましたが それは何も珍しいものではなくスリップオン式のローファータイプの靴です。 甲の部分に細く小さな金属をあしらったデザインを指します。 この金属が馬具のハミ(ビット)の形をしている事から「ビット・モカシシ」と呼ばれました。 そもそも靴製造を始めたのは1960年代で それ以前から製造されていたというのは単なる噂に過ぎません。 だからと言って、それをグッチは積極的に否定しようともしませんでした。 そのせいでか、噂が噂を呼び、今ではそんな事が書かれた本もあるといいます。 話を変えて、ここではもっと時代をさかのぼり20年代からのグッチの歴史についてご紹介致します。 パリやイギリスを渡り歩き、洗練された都市の文化や美を学んで 高級革製品についての知識と個性を養っていました。 そして40歳で生まれ故郷のイタリアのファレンツェのヴィーニャ・ヌォーヴォ通りにて 旅行鞄や馬具を取り扱う皮革製品店を創業します。 その直後、革製品は品質の良さが認められ、たちまち大評判の店になりました。 高い技術を持った職人達を集めて作り出したのです。 そしてイタリアを訪問していたエリザベス2世が、同店を訪問した時に 「何か陛下にプレゼントを」という女王の付き人の言葉から鞄を進呈しました。 女王一行が去った後、報道陣がいるにもかかわらず、グッチ側は 「金も払わん乞食はもう来るな」と発言した逸話が残っています。 このようなエキセントリックな言葉が、職人達からは信頼されていました。 グッチは6人の子供に恵まれていました。 その中でも3男であるアルドは2代目の座を引き継ぎ、卓越した手腕で 世界的なブランドへと成長させ、その第一歩として、首都ローマに出店します。 アルドは自社のバッグにマークを付ける為に自らデザインをして「GG」を完成させました。 デザイナーの名前を入れての商品販売は世界で初めてでブランド商品の元祖になります。 そして30年代半ば、イタリア王国とエチオビア帝国の戦争が始まり これによりイタリアは国連による経済制裁で、他国との貿易を禁止されてしまいます。 そのせいで皮革の入手が困難となり、たちまち経営は危機となります。 そこでアルドは確保していた原革を減らさないために 皮革以外の素材と組み合わせて作るアイディアを出しました。 そして、この時に生まれたのが、竹と革を組み合わせて作った「バンブーバッグ」です。 50年代に入ると、トレードマークとも言える「ウェビング・ストライプ」のバッグやメタル・ビットのモカシシなど 馬具のモチーフを取り入れた代表作を生み出していきました。 1953年、グッチオ・グッチが死去。 その後は4人の息子が家業に携る事となり、ローマ、ニューヨーク、ロンドン、パリと 次々に大都市げの出店で成功し始めたのです。 |
|
|
| Copyright(C) -F&B cultivate- All Rights Reserved. |